「斉藤和たんぽぽプロジェクト」、vol.13は、松尾大社にてです。
斉藤和たんぽぽプロジェクト~たんぽぽの綿毛のように~ vol.13、松尾大社にて。
昨年、39年目の感謝の思いをこめてスマホケースを企画いたしました。
そして40年目の今年、
この気持ち・感動をどこまでも届けたいと思い、
いろいろと考え、
斉藤和たんぽぽプロジェクトを始めることにしました。
私は日々の感動や表現のためのスケッチやクロッキーをたくさんします。
その活動のうちのいくつかをハガキサイズで描きます。
そしてそのスケッチの実物を飾りたい!と思っていただける方に
お届けするという企画をかんがえました。
もちろん画料も送料も要りません。
国内国外問いません。
ただお願いが一つ、
必ずフレームにいれて飾ってください。
ご自身でフレームに絵をいれることを楽しんでください。
少なくとも39枚は続けようと考えていますが、
一枚のスケッチをお一人のかたにお届けになりますので
ご希望いただけるかたが複数になりました場合は抽選とさせていただきますことは
ご容赦ください。
斉藤和のブログ、Twitter、Facebookに、その旨のメッセージをいただけましたら、
お届けできますかた、お一人にのみ、お返事させていただきます。
VOl.13は、松尾大社にてです。
毎日のように、アトリエに入る前に通っています。
酒造の神様でもありますので、たくさんの酒樽が美しく並びます。
亀の井の奥の滝は、「水」シリーズの取材地でもあります。
ここから始まりました。
その亀の井のわきに一本の杉の大樹がすっくと立っています。
空に届くような姿は
無理に思えるような夢もかなえてくれるようです。
皆さま、よろしくお願いいたします。
ご応募締め切りを12月9日(日)とさせていただきます。
皆さまよろしくお願いいたします。